
ウブド方面の日帰り観光で訪れた、テガララン・ライステラスの風景。
バリ島中部に位置するウブドは、田園風景や寺院、ライステラスなど、バリ島らしい景色を楽しめる人気観光地です。
本来であれば、ウブドに宿泊してゆっくり巡るのが理想かもしれません。
ただ、サヌールに滞在していると、「せっかくならウブド方面にも少し遠出してみたい」と思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、サヌールのホテルからカーチャーターを利用して、ウブド方面へ日帰り観光に行ってきました。
実際に回ったのは、ペングリプラン村、ティルタ・ウンプル寺院、テガララン・ライステラスの3か所です。時間に少し余裕があったため、帰り道にルアクコーヒーの試飲ショップにも立ち寄りました。
バリ島では、別日に半日カーチャーターでウルワツ寺院観光にも行きました。1日かけて回るウブド方面と、半日で回るウルワツ方面では、移動時間や疲れ方の印象もかなり違いました。
この記事の結論
サヌールからウブド方面へ日帰り観光するなら、カーチャーターで2〜3か所に絞るのが現実的だと感じました。
私たちは朝9時にサヌールを出発し、ペングリプラン村、ティルタ・ウンプル寺院、テガララン・ライステラスの3か所を巡り、時間に余裕があったためコーヒー試飲ショップにも立ち寄りました。
ただし、昼過ぎから夕方にかけてウブド周辺の渋滞が強くなるため、予定を詰め込みすぎない方が安心です。
この記事で分かること
- サヌールからウブドへ日帰り観光できるか
- カーチャーターで何か所くらい回れるか
- 実際に回った日帰りモデルコース
- ペングリプラン村の雰囲気
- ティルタ・ウンプル寺院の見どころ
- テガララン・ライステラスでのランチと景色
- ルアクコーヒー試飲ショップの様子
- ウブド周辺の渋滞事情
- サヌールからウブド日帰り観光はカーチャーターが便利
- サヌール発ウブド日帰り観光のモデルコース
- ペングリプラン村|朝日や夕暮れ時が美しいバリ島の伝統的な村
- ティルタ・ウンプル寺院|聖なる泉と沐浴で知られる寺院
- テガララン・ライステラス|絶景ランチと小さなスウィング体験
- ルンブン・サリ・ハウス|ルアクコーヒー試飲とお土産スポット
- サヌールからウブド日帰り観光で何か所回れる?
- ウブド周辺の渋滞事情|午後から夕方はかなり混みやすい
- 日本語ガイド付きカーチャーターは車内も楽しい時間だった
- サヌールからウブド日帰り観光のまとめ
- サヌール発ウブド方面の日帰り観光ルート
- あわせて読みたい観光・サヌール記事
サヌールからウブド日帰り観光はカーチャーターが便利
バリ島では、近年観光客が増えており、人気エリアでは交通渋滞も起こりやすくなっています。
特にウブド周辺は、道路が細い場所も多く、昼過ぎから夕方にかけて車の流れがかなり悪くなることがあります。
そのため、サヌールからウブド方面へ日帰り観光する場合は、行きたい場所を欲張りすぎず、カーチャーターで効率よく回るのが現実的だと感じました。
Grabやタクシーを都度手配する方法もあると思いますが、複数の観光スポットを回る場合は、移動のたびに車を探す手間が出ます。
今回のように、サヌールからウブド方面へ日帰りで3か所ほど巡るなら、最初からカーチャーターをお願いしておく方がかなり楽でした。
サヌール滞在中の街歩きやビーチ沿いの雰囲気については、別記事でサヌール街歩きレビューとしてまとめています。街歩きしやすいエリアを拠点にしつつ、1日だけカーチャーターで遠出する流れはかなり使いやすかったです。
サヌールからウブド日帰り観光の考え方
ウブドをじっくり楽しむなら、ウブドに宿泊するのが理想です。ただ、サヌール滞在中に少し遠出したい場合は、カーチャーターの日帰り観光も十分選択肢になります。
サヌール発ウブド日帰り観光のモデルコース
今回のカーチャーターでは、朝9時にサヌールのホテルを出発しました。
午前中にペングリプラン村、昼頃にティルタ・ウンプル寺院、午後にテガララン・ライステラスを巡り、最後にルアクコーヒーの試飲ショップへ立ち寄る流れです。
ホテルに戻ったのは17時頃でした。
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 9:00 | サヌールのホテルを出発 |
| 10:30頃 | ペングリプラン村に到着 |
| 12:30頃 | ティルタ・ウンプル寺院に到着 |
| 13:30頃 | テガララン・ライステラスに到着・ランチ |
| 14:30頃 | サヌール方面へ戻りつつ移動 |
| 午後 | ルアクコーヒー試飲ショップに立ち寄り |
| 17:00頃 | サヌールのホテルに到着 |
日帰り観光の持ち物メモ
カーチャーター観光では、写真撮影、地図確認、ガイドさんとの連絡などでスマホを使う場面が多くなります。ウブド方面のように朝から夕方まで出かける日は、モバイルバッテリーを持っておくと安心でした。
- スマホの充電切れ対策にモバイルバッテリー
- 寺院用に羽織れるものや歩きやすい服装
- 暑さ対策の水分・帽子・日焼け止め
- 現金払いに備えた少額紙幣
この日は大きく分けて3つの観光スポットを巡り、そこにランチとコーヒー試飲を加えた形でした。
実際に体験してみると、サヌール発の日帰りウブド観光では、このくらいのボリュームがちょうど良いと感じました。
| 回る数 | 現実度 | コメント |
|---|---|---|
| 1〜2か所 | かなり余裕あり | 食事やカフェ時間もゆっくり取れます。 |
| 3か所 | ちょうどよい | 今回の体感では一番現実的でした。 |
| 4か所 | 条件次第 | 渋滞や滞在時間次第で、少し慌ただしくなります。 |
| 5か所以上 | あまりおすすめしない | 移動と渋滞で疲れやすく、各スポットの滞在時間も短くなります。 |
日帰りなら欲張りすぎないのが大事
サヌールからウブド方面は日帰りでも行けますが、距離と渋滞を考えると、2〜3か所に絞る方が満足度は高いと思います。写真だけ撮って次へ移動する旅程にすると、かなり疲れやすいです。
一方で、ウルワツ寺院方面は半日カーチャーターでも比較的組みやすいと感じました。短時間で寺院観光を入れたい場合は、半日カーチャーターで行ったウルワツ寺院観光も参考になると思います。
ペングリプラン村|朝日や夕暮れ時が美しいバリ島の伝統的な村
朝9時、予約していたカーチャーターのドライバー兼ガイドの方とホテルで合流しました。
その日の予定を車内で確認しながら、最初の目的地である「ペングリプラン村」へと出発します。
道中の道路状況は、目的地の周辺でやや混雑していたものの、全体としてはほとんど大きな渋滞に巻き込まれることもありませんでした。
ドライバーの方との会話を楽しんでいるうちに、最初の目的地であるペングリプラン村に到着しました。
村の入口に到着したのは10時半頃です。
駐車場にはすでに大型観光バスが数台停まっていて、かなり有名な観光スポットなのだと感じました。
チケットを購入し、村内へと向かいます。

ペングリプラン村の入口。朝の時点で観光バスも見かけました。
ペングリプラン村は、南北に延びる歩道に沿って家々が並ぶ村です。
その歩道の北端には、ヒンドゥー教寺院が鎮座しています。
寺院の前から見渡す村の歩道と家並みの風景は、まさに壮観でした。
ガイドの方によると、ここは「映えスポット」としてInstagramなどSNSでも人気だそうです。
実際、京都の清水寺参道や東京の原宿竹下通りのような賑わいがありました。
早朝の日の出や、夕暮れ時の日の入り前などは人も少なく、太陽の橙色の光を浴びて、より一層素晴らしい景色が堪能できるそうです。

整った家並みが続く、ペングリプラン村らしい景色。
ペングリプラン村では、各民家に現在も地元の方々が生活されています。
その多くがお土産物屋さんも兼ねていて、地元のガイドの方の案内で、気になるお宅にお邪魔させていただきました。
中国からの旅行者に人気のドリアンは、ほとんどどのお店にも置いてありました。
試しに味わってみるのも面白いかもしれません。
私は少し興味を惹かれましたが、ガイドの方が「ドリアンを食べると、その後、一日くらいは口の中がずっとドリアンの香りに包まれますよ〜」と、できることなら車にはご一緒したくないなぁ……と言わんばかりの表情でアドバイスしてくれたので、やめておくことにしました。
また、「アラック」という、ココナッツや米などを原料とした醸造・蒸留したスピリッツも並んでいました。
お土産用というよりは地元の方向けのようで、500mlほどのチープなペットボトルに入って、約300円とかなり安いです。
ガイドの方いわく、「透明で濁っていなければ大丈夫、多分」とのことだったので、1本購入し、試してみることにしました。

民家兼売店では、果物や飲み物なども並んでいました。
ペングリプラン村の感想
ペングリプラン村は、バリ島の伝統的な村の雰囲気を感じられる一方で、かなり人気の観光地でもありました。静かな村を想像して行くと少し驚くかもしれませんが、整った家並みと参道のような風景はとても印象的でした。
ティルタ・ウンプル寺院|聖なる泉と沐浴で知られる寺院
1時間ほどペングリプラン村を観光し、次の目的地である「ティルタ・ウンプル寺院」へ向かいました。
ペングリプラン村からは30分もかからない距離で、ティルタ・ウンプル寺院には12時半頃に到着できました。
ティルタ・ウンプル寺院は、聖なる泉の寺院として知られる場所です。
入場チケットをチケットカウンターで購入し、寺院の入口付近で無料で貸し出されている腰布と腰巻きを着用して入場します。

ティルタ・ウンプル寺院では、入口で腰布を着用して境内へ入ります。
寺院内を巡る際は、ガイドの方がヒンドゥー教の神々や神の使いについて解説してくれました。
ブラフマン、ヴィシュヌ、シヴァの三大神の大まかな伝承を聞きながら、荘厳な境内を散策するのは、心に残る体験でした。
このティルタ・ウンプル寺院は、ヒンドゥー教の神であるインドラ神が、毒に苦しむ人々を救済するため、大地を掘り起こしたところ、そこから聖なる泉が湧き出したという伝承で知られています。
その聖なる泉は、今も豊かに地面から湧き出ています。
寺院の境内で、その神秘的な様子を間近に見ることができました。

境内では、今も水が湧き出る聖なる泉を見ることができました。
そして、この聖なる泉の霊水で身を清める、神聖な沐浴を体験することもできます。
ただし、沐浴には作法があります。
入水する場所や、浴びてはいけない聖水の種類などもあるそうなので、実際に沐浴を体験する場合は、地元のガイドの方と一緒に訪問するのが安心だと感じました。

沐浴には作法があるため、体験するならガイド同行が安心です。
ティルタ・ウンプル寺院での注意点
- 寺院なので腰布・腰巻きを着用して入場します
- 沐浴には作法があるため、体験する場合はガイド同行が安心です
- 神聖な場所なので、写真撮影や行動にも配慮したい場所です
テガララン・ライステラス|絶景ランチと小さなスウィング体験
聖なる泉の寺院を後にし、次は絶景・映えスポットとして有名な「テガララン・ライステラス」へ向かいました。
ティルタ・ウンプル寺院からは車で約30分。
13時半頃、私たちはテガララン・ライステラスに到着しました。
ちょうどランチタイムだったので、ガイドの方おすすめのカフェで、遅めの昼食をとりながら、眼下に広がるライステラスを眺めることにしました。
私たちが立ち寄ったカフェは「Carik Terrace Warung」というお店です。
カフェからの眺めは、すでに息を呑むほどの絶景でした。
午前中の観光で疲れた体を休めながら、しばらくゆったりした時間を楽しみます。

ライステラスを眺めながら、遅めのランチを楽しみました。
メニューはローカルフードが中心でしたが、旅行者にも食べやすい味付けで、どれも美味しかったです。
特に、じっくり揚げたチキンに、サンバルを絡ませながら食べるのはかなり良かったです。
ところで、バリ島の水については、「体に合わない」「衛生面が心配な店舗では生野菜や氷は避けるべき」「店によっては食器でさえ注意が必要」といった話をネットで見かけることがあります。
私たち自身も少し気になっていたのですが、今回訪れたような、きちんとした食堂の場合は、そこまで心配しすぎなくても良いのかなと感じました。
実際、こちらのカフェでも氷入りのドリンクやスムージー、生野菜をいただきましたが、私たちは全く問題ありませんでした。
もちろん体質やお店の状況にもよるので、心配な方は無理をしない方が安心です。

ライステラスを眺めながらいただくランチは、旅の休憩時間としても良かったです。
近年、ウブドでは、巨大なブランコに乗って写真撮影を楽しむ「スウィング」体験が、InstagramなどSNSで人気のようです。
人気になる前は、無料のスウィングも点在していたようですが、最近ではレンタル衣装とセットの有料サービスとして提供する店が目立つようです。
こちらのカフェには、小さめながら無料で利用できるスウィングがあり、手軽に雰囲気を楽しむことができました。
ふたりで交互に試してみましたが、二人とも腰が引けた、何とも言えない良い写真がたくさん撮れました。

カフェにあった小さめのスウィングで、手軽に雰囲気を楽しめました。
テガララン・ライステラスはランチ休憩にも良かった
ライステラスをしっかり歩き回るというより、今回は景色の良いカフェでランチをしながら楽しみました。サヌール発の日帰り観光では、体力的にもこのくらいの楽しみ方がちょうど良いと感じました。
ルンブン・サリ・ハウス|ルアクコーヒー試飲とお土産スポット
ライステラスの絶景を満喫し、カフェでのランチとプチ・スウィング体験も楽しんだ頃、時刻は14時半を少し回っていました。
ガイドの方の話では、お昼過ぎから夕方にかけて、ウブド周辺の道路はかなり渋滞するとのこと。
宿泊先のサヌールへ向かいつつ、時間に余裕があればどこかに立ち寄ってみようか、という話になりました。
実際、ガイドの方が言う通り、テガララン・ライステラスからウブド王宮付近へ向かう道は、かなりの渋滞でした。
渋滞を抜けたあたりで、ガイドの方の休憩も兼ねて、バリ・コーヒーの試飲ができる店に立ち寄ることにしました。
威嚇するジャコウネコの置物にちょっとひるみつつ、入店します。

入口のジャコウネコ像は、なかなかの存在感でした。
コーヒーショップの敷地内では、コーヒーの木や、コピ・ルアクについて、店のスタッフの方が説明してくれます。
コピ・ルアクは、ジャコウネコが食べたコーヒー豆を焙煎したものです。
広々とした敷地内では、数匹のジャコウネコがのんびりと寛いでいる様子を見ることができました。
ジャコウネコは夜行性のため、昼間はほとんど眠っているそうです。
それでも、私たちの気配を察知したのか、パチッと可愛らしい瞳を開け、挨拶をしてくれました。
入口の置物には少しひるみましたが、実際のジャコウネコはとても愛くるしい癒やし系でした。

昼間のジャコウネコは、のんびりと休んでいる様子でした。
こちらの店は、10種類ほどのコーヒー、紅茶、ココアなどを無料で試飲でき、気に入ったものがあればショップで購入できるスタイルです。
コピ・ルアクを味わいたい場合は有料ですが、私が訪問した際は1杯500円程度でした。
ガイドの方から伺った話では、コピ・ルアクは本来、野生のジャコウネコのフンを探し、洗浄・焙煎する製法だったそうです。
しかし、近年は需要が高まったことから、ジャコウネコを飼育し、餌としてコーヒー豆を与える、いわゆる「養殖」が主流になっているようです。
天然ものは今でも1杯数千円するそうですが、養殖ものは比較的安価に味わうことができる、ということでした。
コピ・ルアクについて気になる方へ
コピ・ルアクは希少性や観光体験として知られていますが、ジャコウネコの飼育環境については施設によって差があるようです。気になる方は、購入前に施設の説明や飼育状況を確認してみるとよいと思います。

コピ・ルアクは有料で、無料の試飲セットとは別に注文できました。
ショップには、試飲用として提供されているものを中心に、かなりの品揃えがありました。
街のお土産ショップと比べても種類が多いので、気になる味のコーヒーや紅茶が見つかったら、買ってみるのも良いと思います。
ちなみに、購入しなくても、過剰なセールスを受けるような心配はありませんでした。
少しだけ見てみたいという方も、安心して立ち寄れる雰囲気です。

試飲して気に入ったものを、その場でお土産として購入できるスタイルでした。
サヌールからウブド日帰り観光で何か所回れる?
今回のサヌール発ウブド日帰り観光では、メインの観光スポットとして3か所を巡りました。
具体的には、ペングリプラン村、ティルタ・ウンプル寺院、テガララン・ライステラスです。
さらに、帰り道にルアクコーヒーの試飲ショップにも立ち寄ることができました。
ただし、これは「道路状況が比較的よく、各スポットの滞在時間をほどほどにした場合」の体感です。
ひとつひとつのスポットをじっくり楽しみたい場合や、寺院で沐浴を体験したい場合、ライステラスでアクティビティをしっかり楽しみたい場合は、3か所でもかなり忙しくなると思います。
今回の体感
- 3か所なら無理なく回れた
- ランチ時間も確保できた
- コーヒー試飲ショップに立ち寄る余裕もあった
- ただし、昼過ぎ以降は渋滞が強くなった
- 5か所以上を詰め込むのはかなり疲れそう
サヌールからウブド方面への日帰り観光では、「有名スポットをたくさん回る」よりも、「行きたい場所を2〜3か所に絞って、移動時間も含めて楽しむ」くらいの方が満足度は高いと思います。
バリ島のカーチャーター観光は、地図上の距離だけで詰め込むより、渋滞や休憩時間も含めて組む方が満足度が高いと感じました。
ウブド周辺の渋滞事情|午後から夕方はかなり混みやすい
今回の移動で強く感じたのは、ウブド周辺の渋滞です。
午前中は比較的穏やかで、サヌールからペングリプラン村へ向かう道中も、大きな渋滞には巻き込まれませんでした。
ただ、昼過ぎから夕方にかけては、徐々に交通量が増えていきました。
特に、テガララン・ライステラスからウブド王宮付近へ向かう道は、かなり混み合っていました。
ウブド王宮周辺の道路は片側一車線の狭い道も多く、車の流れが悪くなりやすい印象です。
ウブド日帰り観光の渋滞対策
- 朝は早めに出発する
- 午後から夕方の移動時間に余裕を持つ
- スポット数を詰め込みすぎない
- ウブド王宮周辺は混みやすい前提で考える
- 現地の道路事情に詳しいドライバーさんの助言を聞く
バリ島旅行では、地図上の距離だけを見ると「近そう」と感じる場所でも、実際には渋滞でかなり時間がかかることがあります。
特にウブド方面へ日帰りで出かける場合は、帰りの移動時間に余裕を持っておくのがおすすめです。
日本語ガイド付きカーチャーターは車内も楽しい時間だった
今回、日本語が堪能なドライバー兼ガイドの方にカーチャーターをお願いしました。
移動中は、バリ島の現状や宗教事情、地元の人々の暮らしぶりなど、いろいろな話を伺うことができました。
単に目的地から目的地へ移動するだけではなく、車内での会話も含めて、楽しい観光時間になったのが良かったです。
また、寺院の見どころや作法、道路状況に合わせた時間配分なども相談できるので、初めてのバリ島観光ではかなり安心感がありました。
日本語ガイド付きカーチャーターが合う人
- 英語でのやり取りに少し不安がある人
- 寺院や文化の解説を聞きながら観光したい人
- 複数スポットを効率よく回りたい人
- 渋滞状況に合わせて柔軟に旅程を調整したい人
- 車内の時間も観光の一部として楽しみたい人
サヌールからウブド方面へ日帰りで観光するなら、英語に自信がない場合は、日本語話者のガイドを選択できるカーチャーターを利用するのもおすすめです。
この日はサヌールを拠点にしており、街歩きしやすいメゾンオーレリアサヌールや、ビーチ直結でリゾート感のあるアンダーズバリにも宿泊しました。サヌールは、街歩きと日帰り観光の両方を組み合わせやすい拠点だと感じました。
サヌールからウブド日帰り観光のまとめ
今回は、サヌールからウブドへ、カーチャーターを利用した日帰り観光の様子を紹介しました。
朝9時にホテルを出発し、ペングリプラン村、ティルタ・ウンプル寺院、テガララン・ライステラスの3つの人気観光スポットを巡り、おまけにコーヒー試飲ショップへも立ち寄ることができました。
ホテルへ戻ったのは17時頃です。
午前中の道路は比較的穏やかでしたが、昼過ぎから夕方にかけて、ウブド周辺の渋滞は徐々に激しくなっていきました。
特にウブド王宮周辺の道路は、道幅が狭くかなり混み合っていました。
車で離れた観光スポットへ出かける際は、あれもこれもと欲張らず、2〜3か所程度に絞ったプランを組むのが、時間的にも体力的にも無理なく楽しめる選択だと感じました。
サヌール発ウブド日帰り観光の結論
サヌールからウブドへの日帰り観光は可能です。ただし、渋滞や移動時間を考えると、カーチャーターで2〜3か所に絞って巡るのが現実的でした。
今回のように、ペングリプラン村、ティルタ・ウンプル寺院、テガララン・ライステラスを巡るコースは、ウブド方面の日帰り観光としてかなり満足度が高かったです。
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サヌール発ウブド方面の日帰り観光ルート
今回のサヌール発、ウブド方面の日帰り観光ルートはこちらです。
あわせて読みたい観光・サヌール記事
サヌール滞在中にカーチャーター観光を考えている方は、ウルワツ寺院方面の記事やサヌール街歩きの記事も参考になると思います。