シンガポール旅行で「バクテーを食べてみたい」という方へ。シンガポールを代表するローカルフード・バクテーの名店、ソンファ・バクテーに実際に行ってきたレポートをお届けします。
- バクテーとはどんな料理?
- ソンファ・バクテーとは
- アクセスと混雑状況
- 注文方法と料理の提供スピード
- 今回のオーダー
- 実際に食べてみた感想
- お土産にバクテーの素もおすすめ
- ソンファ・バクテー 基本情報
- まとめ
バクテーとはどんな料理?
バクテーは漢字で「肉骨茶」と書き、ニンニクと胡椒をきかせたポークスープに骨付きスペアリブを入れて煮込んだシンガポールのローカルフードです。鶏がらスープの豚骨版というイメージで、さらっとしていながらうまみが強く、スープにライスや揚げパンを浸してさらっと食べられる、毎日でも食べたくなるような味わいです。
ちなみに「發松人肉骨茶」という店名の表記、日本語で見ると「人肉?」と一瞬ぎょっとしてしまいますが、シンガポールの伝統料理ですのでご安心を。
ソンファ・バクテーとは
ソンファ・バクテーはシンガポール国内に10店舗以上を展開するバクテーの人気チェーンです。シンガポール旅行の定番グルメとしてガイドブックやSNSでも広く紹介されており、観光客にも地元の方にも愛されているお店です。
アクセスと混雑状況
今回訪れたのはフラートンホテルからシンガポール川沿いをぶらぶら歩いて約10分の店舗です。到着したのは木曜日の19時半ごろ。10〜20名ほどの行列ができていました。並んで待つこと約20分、長居をするタイプのお店ではないようで、思ったよりも早くテラス席に案内してもらえました。
注文方法と料理の提供スピード
行列に並んでいる間にメニューと運ばれていくお皿を交互に見比べながらオーダーを考えておくのがおすすめです。席に案内されたら、考えておいた注文を呪文のように唱えながらメニュー表を指さして注文。料理の提供はかなり早く、吉野家よりは待つけれどファミレスよりは早い、というくらいのスピードでサーブしてもらえます。
今回のオーダー
今回オーダーしたのはこちらです。
- ポークリブスープ(メニューに「定番・オススメ!」と記載あり)
- 油条(揚げパン。スープに浸したり浸さなかったりして食べる)
- 煮卵
- 青梗菜の炒め物
- ライス
- アイスティー
実際に食べてみた感想
バクテーはニンニクと胡椒のきいたポークスープで、さらっとしていながらうまみが強い一杯です。このスープ、ラーメンを入れて食べたくなるような味わいで、一口すすった瞬間に気に入りました。ほろっと煮込まれたスペアリブは脂が程よく落ちてあっさりしているのに、肉の繊維感がたまらないおいしさです。
スペアリブがメインでスープが少なめかな…とバランスを考えながらちまちまスープをすすっていると、途中で店員さんがスープを足していってくれました。おかわりはミスタードーナツのブラックコーヒーのような無限スタイルのようです。後半はライスにスープをかけてさらさらっとかきこみ、最後まで胃もたれすることなく大満足の夕食でした。
お土産にバクテーの素もおすすめ
バクテー自体のスープの素はシンガポールのスーパーマーケットでも購入することができます。シンガポール旅行のお土産としても喜ばれそうな一品なので、気に入った方はぜひスーパーもチェックしてみてください。
ソンファ・バクテー 基本情報
| 店名 | ソンファ・バクテー(發松人肉骨茶) |
|---|---|
| 店舗数 |
シンガポール国内10店舗以上 今回訪れたお店:11 New Bridge Road店 |
| 予約 | 不要(行列あり) |
| 待ち時間の目安 | 20〜30分程度(混雑時) |
| アクセス例 | フラートンホテルからシンガポール川沿い徒歩約10分 |
まとめ
シンガポール旅行の初日の夕食としてソンファ・バクテーを選びましたが、期待を超えてくる一杯でした。行列ができる人気店ですが回転は早めなので、軽い気持ちで最後尾に並んでしまうのがおすすめです。シンガポールのローカルフードをカジュアルに体験できる名店として、ぜひ旅行のプランに入れてみてください。